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今後の展望

このページでは、IT事業部門の今後の展望を、文章でお伝えします。
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皆さんは、どんなエンジニアになりたいと考えていますか?
また、ITエンジニアとして、どんなことを成し遂げたいと思っていますか。
このページでは、あなたの用意した答えを実現する環境として、アイソルートの文化・環境はマッチするのかどうかを、ぜひ考えてみてください。
はじめに

アイソルートのIT事業部門は、主に「IP通信・制御、次世代通信端末開発」「スマホ・タブレットアプリ開発」「Webシステム開発」「業務アプリ開発」「ネットワーク設計・構築」を手掛けています。

正直、この事業内容を見ただけでは、数多くあるIT企業との違いは分かりにくいと思います。しかし実際はリーマンショック時にも最高益を計上し、現在も11期連続最高益を実現しています。新宿区からの優良企業表彰受賞歴をはじめ、日経系のビジネス誌の【自己資本比率】【売上成長率】を対象とした調査「本当に強い中小企業ランキング」(※)で、全国約40万社の中小企業中、総合14位・業界別(情報通信業)2位にランクインするなど、対外的な評価も高まっています。
そこでこのページでは「アイソルートは、他のIT企業と何が違うのか」に絞って、お伝えしていこうと思います。

競争力のあるエンジニア集う場所

アイソルートの特徴は、大きく3つ挙げられます。
その1つ目は社風・環境で、主に「風通し抜群」「横の連携が強い」「スピード感がある」「視野の広い話をするエンジニアが多い」などの特徴が挙げられます。

実は、この様な環境になったのには、ちょっと変わったIT事業部門の誕生経緯に秘密があるのです。
設立当時、アイソルートにはIT事業部門がありませんでした。しかし教育事業部門を行っていた関係で、大手企業を中心に、IT業界の第一線で活躍していた20代のエンジニア達との接点が多くありました。「自分自身の中にある夢や野望を実現することの出来る環境」、「自分の100%の力を発揮するのに、一切の制約のない環境」を追い求めていたエンジニア達の想いと、アイソルートが新しくIT事業部門を大きく展開していこうとするタイミングとが一致し、意気投合して集結した結果、アイソルートのIT事業部門の土台が創られました。
そのため、「ソフトウェア・システムを作る」という一般的なエンジニア視点ではなく、いわゆる、マネジメント、組織作り、ソフトウェア業界の今後、新規ビジネスの立ち上げ…等、非常に視野の広い話をする人間が多く存在します。そして、そのような環境に魅力を感じて入社してきた新卒入社のエンジニア達にも、この文化がしっかり浸透しており、10数年経った現在も、中途採用で入社した方々から「技術力の高さ、モチベーションの高さに驚いた」という声を度々聴くことができています。

この様な背景で創られた環境ということもあり、風通しやスピード感にも自信があります。
一例をあげるならば、東日本大震災の直後、ある1人の社員の意見から、会社として、被災者支援を目的とした「安否検索」アプリをリリースした実績があります。企画から開発してリリースするまで2週間弱。さらにリリース後1週間で、10,000ダウンロードを突破。カスタマーレビューでも、「御社の志に感謝」という書き込みなども頂きました。このように、何かを始めようとした時に「無駄なブレーキがかからない環境(だからと言って何でも意見が通るわけでもなく、必要なときに必要なブレーキをかけてくれる人もいる)」であり、且つ「意志決定にスピードがある」というのは、アイソルートの強みです。

目指すのはリーダーエンジニア

2つ目の特徴は、教育方針・教育制度にあります。当社では、「次世代日本を支えるリーダーシップを有する人材の輩出」をMissionとして掲げている企業として、目指すべきITエンジニア像も「リーダーエンジニア」と設定しています。

一般には、一人ひとりの指向や志向、個性に合わせて「深い専門性を活かしたエンジニア」や、「マネジメントのスキルを活かしたエンジニア」など、その役割を分担しているケースを多く見かけます。しかし、アイソルートの目指すITエンジニア像は、そのどちらにも当てはまりません。「深い専門性を活かしたエンジニア」でも、「マネジメントのスキルを活かしたエンジニア」でもなく、その両方を兼ね備えた「リーダーエンジニア」を目指すこととイコールになります。
「専門性をつくること」は、時には強みになるのも確かです。しかしその専門性は、自分以外の誰かが、他の要素を満たしてくれる時にこそ発揮されます。ビジネス上で本物の競争力を発揮する人材、すなわち『会社の看板に頼らなくとも、「個人」で競争力を発揮できる人材』であるためには、その専門性を複数兼ね備えた人材であるに越したことがないのは言うまでもありません。そのためアイソルートの考える「リーダーエンジニア」に求められる能力は、技術者として常に新しい技術を習得する向上心、チームの仲間を動かすリーダーシップやマネジメント能力、お客様のニーズを引き出すヒアリング力や提案力、仕事を獲得するプレゼンテーション能力や交渉力…など挙げればきりがありません。
そこで当社では、長く活躍するエンジニアに育てるための制度にも力を入れており、社内に教育事業を専門に行う部署が存在するからこそ実現できる、本格的なビジネスコミュニケーション研修を実施しています。

  • 教育事業部門のコンサルタントによる、本格的なビジネスコミュニケーション研修(傾聴力、提案力、マネジメント力等)
  • 1人1人の能力に応じた入社前研修
  • 参加自由型の勉強会や技術研修
  • 入社年度別研修
  • リーダー候補ミーティング 等
UCソリューションの新たなブレイクスルーとしてのスマホ活用

3つ目の特徴は、独自性の強い技術です。

元々アイソルートのIT事業部門では、長期にわたって電話システム(特にIP電話)開発に従事してきました。それに加えて2003年初頭から、電話システムと業務アプリケーションを連携させたユニファイドコミュニケーションシステム(UC)の企画・開発にも携わってきました。電話システムと業務アプリケーションの双方を知っていることが、ユニファイドコミュニケーション分野で開発活動していく上でも、強みとして発揮されています。
 しかし、アイソルートのIT事業部門の本当の強みは、このUCの分野での実績に加え、スマートフォン開発のノウハウをバランスよく保有し、そしてその二つを掛け合わせた開発を早い段階から手掛けてきたことだといえます。
正直、スマートフォンの開発ベンダーはいくらでもあると思いますが、アイソルートは、単なるモバイルソリューションのベンダーではなく、これまでに培ってきたユニファイドコミュニケーション分野でのノウハウを取り入れたモバイルソリューションを展開しています。その一例として挙げられるのが「SmartFMC」や「DT Dial Touch」といった自社製品です。これらはまさに、「UCソリューションの新たなブレークスルーとしてのモバイルの活用例」であり、技術系専門誌の巻頭特集を飾るなどの注目度の高さから、その独自性を証明する存在です。

スマートフォン

アイソルートの目指すもの

これらの自社製品にも代表される様に、当社はスマホなどのモバイル端末アプリを手掛けておりますが、ゲームではないという点もポイントの1つです。一貫してビジネスユースのアプリ開発にこだわっているのは、ソフトウェアエンジニアリングを通じて、広く世の中に貢献しようと考える仲間で構成されていることを表しています。
アイソルートという社名が、「理念を共有した仲間と社会に貢献して行こう」という気持ちを表しており、そして、その共有したい想いこそ「未来への貢献」であることは、この採用サイトの冒頭「3分で分かるアイソルート」でもお伝えしてきました。
私たちは「新時代の働き方を支援する、日本一のコミュニケーション創造カンパニーになる」ことを目標としています。そして将来的には、「情報通信分野を、日本経済を支える基幹産業に育てること」をミッションに掲げています。つまり、「ITエンジニア」になることが目的ではなく、「ITエンジニア」になって成し遂げたい想いを持った人達の集まる場です。

さいごに

さて、いかがでしょうか。このページを通して、アイソルートという環境の特徴をお伝えしてきましたが、アイソルートに入社するという選択が、エンジニアの皆さんにとって“最高にやりがいのある職場”となるかどうか ―それは、その人の価値観・考え方で決まると思います。

アイソルートの求める人材は、「未来への貢献」という理念に共感し、「自ら考え、意志を持って行動し、物事を成し遂げる人」です。
「自分が中心となって新しい製品やWebサービス事業を立ち上げ、社会に貢献したい」「競争力のある専門性の高い技術を磨き、会社の顔になるようなエンジニアになる」―こうした自分の考え・目標を持ち、前進する人が集まるからこそ、同じ価値観の者同士、互いに強い信頼関係と良い競争関係が生まれます。そして、そんな仲間が協調すれば、当然ながら強い推進力も生まれます。この様な環境だからこそ、同じベクトル(想いや志向性)の人にとっては、アイソルートは理想の環境と呼べるのかもしれません。

しかし、このことは同時に、「アイソルートにいれば、おもしろい仕事に関わらせてもらえそうだ」「誰でも新製品の企画や開発をさせてくれるのではないか」「教育体制がしっかりした会社だから、ここでなら教えてもらえるかもしれない」―というような想いで入社を希望する人には、ミスマッチを起こす可能性が高いということでもあります。
実際、アイソルートに面白い仕事はありますし、新製品の企画や開発もできます。教育もしっかりします。成長期の活気のある職場です。ただし、それは“自ら”「面白い仕事をつくってやる!新製品の企画や開発にかかわってやる!先輩の姿から技術を盗み吸収してやる!自分たちが会社を盛り上げてやる!」という想いのもとで行動できる人が集まる環境だから、成し得ているものだからです。

厳しいことを書いているように見えるかもしれません。ですが、ここは採用担当として、正直にお伝えしておきたい部分です。アイソルートは「何かをしてくれる会社」ですよ、という打ち出しは、私たちはあえてしません。なぜなら、「誰かに与えてもらう側」を希望する人ばかりで構成された会社は、将来的に「社会に対し、何も与えられない会社」になってしまうからです。そしてそれは、私たちの会社が目指すベクトルと、全く逆のベクトルだからです。

繰り返しになりますが、アイソルートの理念を一言で表すと「未来への貢献」です。つまり「自ら考え、意志を持って行動し、物事を成し遂げようとする」人、「周りに、価値を提供する側」を希望する人達で、会社を構成していきたいと考えています。入社当初は、一時的に先輩や上司に教えてもらうことや同期に助けられることがあるかもしれません。しかし、何事も本気で取り組み、一刻も早く、自ら“何かを成し遂げる側に立つ”という想いをお持ちの方になら、きっとアイソルートは“最高にやりがいのある職場”になると思います。もちろん私たちも、そんなあなたと一緒に働きたいと思っています。

「長く活躍するリーダーエンジニアこそ、自分の理想と一致する!」
「自分の手掛けた仕事が社会的意義を持ち、多くの人に喜ばれる仕事がしたい!」
そんな想いをお持ちでしたら、ぜひアイソルートをご自身の目で確かめてみてください。お会いできるのを楽しみにしております。

(※)日経トップリーダー(2012年4月号)掲載