【採用情報】
2022/07/13

1Dayインターン_参加者の声

今まさに開催しているアイソルートのインターンシップ_1Day仕事研究「道創る人」

参加してくださった学生のみなさまの声を聞いてみました。


※ネタバレを含むアンケート回答は「■■■」を使用し、表現しています。
 「■■■」が気になる方は、是非インターンに参加してみてください☆彡

自己紹介ミニワークについての感想を教えてください

今後、大学を卒業し就職する企業を発見する上で「自分の希望した通りの企業を見つけるための方法」を理解することができました。他人に流されるのではなく、自分の■■■,■■■を明確にし、企業の■■■と被さるようにすることが就活する上での1つのアプローチであることを学べました。

工学部 学生

■■■、■■■、■■■といったフレームワークとそれらの関係性を知る事ができ、自己分析に落とし込むことで、より企業との相性を測ることができそうです。また、不透明だった上流、下流に関わってくる会社の違いも知る事ができ、業界研究も進み大変満足しました。

工学部 学生

漠然としたIT業界への興味で参加させていただきました。一番感じたことは、名の知れたいわゆる大企業への就職が自分の最適解ではないということです。
■■■、■■■、■■■の■■■を意識してこれからの就職活動を進めていきたいと思います。

地域環境科学部 学生

■■■フレームワークの使い方は知っていたが、「入社後に■■■が広がっていくことで、■■■が拡大されていき、■■■も引っ張られて大きくなっていく」という時系列の話は初耳だった。この話は、会社選びの際に必要になる指標だと思うので、有意義な話を聞くことができたと感じる。

農学部 学生

自己分析に大きく役に立ちました。IT業界についてインターネット上では得られない具体的な話が聞けたので大変満足です。

情報理工学部 学生


経営者視点で会社を見抜く4つのコツについての感想を教えてください

経営者視点という、普段聞くことのない視点から得た情報というのはとても貴重だと感じました。すぐに実用可能な情報もあり、参考になりました。

コンピュータサイエンス学部 学生

大学生生活を送っている中で経営者の方と話す機会がなく、貴重なお話が聞けてとても有意義な時間で、どのような視点から企業を見たり感じるのかを知ることができたと同時に今後の企業選びに活用できると考えたため大変満足しました。

理工学部 学生

企業はどのように選定していくべきなのか、就活生のお悩みをまるっと解決するような時間でした。会社のどの部分に注目するのか、これからの自分の選定軸になりそうです。

地域環境科学部 学生

今後の就活で会社選びをする際に重要な指標となりました。今までは会社を選ぶとき何を手掛けているかだけを見ていましたので、とてもタメになりました。

工学部 学生


上流工程体験ワークについての感想を教えてください

この早い時期に1dayにも関わらず、仕事として意識しながら上流工程を体験するというとても貴重な経験を積めました。なぜ上流工程に携わる人達が貴重なのかがよく理解できました。

理工学部 学生

今までエンジニアがどの様に仕事を進めるのか、ということが分かっていなかったのですが、それがより明確になったと思います。また、お客様と接する上で何を考えなければならないのか、自分に足りない考え方はなにか等を知るきっかけになりました。

情報理工学部 学生

上流工程体験ワーク、グループディスカッションは初めてで、自分の力の無さや、他の方の優秀さについていくので必死だったので悔しさもありましたが、今回の経験を糧にして、次からは積極的に発言していこうという覚悟ができました。

工学部 学生

今まではソフトウェアエンジニアになりたいと考えており、上流工程に興味を持たなかったが本質的な問題解決のための真髄はこの過程にこそ存在するということに気づくきっかけとなった。また、ワークの内容がIT知識がなくともできるものであり、かつ■■■を行っているかのようなリアリティがあり、非常に充実した時間となった。フィードバックも丁寧であり、十把一絡げの説明になることなく、個々のグループまたは個人に寄り添った内容であった。

情報理工学部 学生

3時間がとても短く感じるほど楽しく有意義な時間だったと感じています。また、上流工程で■■■をうまくつかむために■■■などもお聞きする必要があり、コミュニケーション能力が必須になると感じました。

コンピュータサイエンス学部 学生


全体を通した感想を教えてください

システム開発の上流過程を体験できる機会はかなり希少であるため、今回体験することができてとても良かったです。また、その中で柔軟な思考をすることや、人にわかりやすく物事を説明することなど、自分に足りていない能力を改めて認識することができたため、それらを改善しなければと強く感じました。

経営学部 学生

初めて参加したインターンなのでどのようなものなのか全くわからずに参加したのですが、企業説明や実際のワークを通して業界のことや今後の就職活動の役に立ちそうな情報を得ることができてほかの企業、業界のインターンにもどんどん参加していこうと思えたのでとても満足のいくものになりました。

工学部 学生

今回の1dayインターンシップで、他の企業や大学の講義で取り上げられることが少ない「上流工程」について、実体験を通じて理解を深めることができました。IT業界でも企業ごとに担当する領域が異なるため、「より自分に合った領域」を担当している企業を探すことで早期離職の防止、ギャップ埋めに繋がることが分かりました。今回学んだことを糧に、今後の就活を行い「自分に合った企業」を発見していきたいと思います。

工学部 学生

説明や本日のワークを通して、何かを提案するような上流工程をする際に、技術力やその技術に関する知識をつけることがなぜ大切なのかが分かりました。

情報理工学 院生



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