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内線電話アプリSmartFMC「各社ブランドでのOEM提供」
■導入事例情報
内線電話アプリSmartFMC「各社ブランドでのOEM提供」
自社製品の構内内線システムをスマートフォンに対応させたい。
スマートフォンアプリのビジネスが未経験なため、内線電話アプリとして実績のあるSmartFMCを自社製品のベースとしたい。
■お客様業種
情報通信システムメーカー
■実施内容
アイソルートのオリジナル製品「SmartFMC」について、各社企業内線システム向けにOEM提供をした。
アイソルートの開発したSmartFMCアプリは、標準でNEC社の構内内線システム、UNIVERGE Aspire UX、UNIVERGE SV8300に接続が可能。この製品を各情報通信システムメーカー様のPBXの仕様に合わせてカスタマイズし、各社様の製品としてのOEM提供を行った。
通信接続仕様の対応の他、アプリのデザインや名称などのブランド変更、アプリケーションの導入や管理のためのアクティベーション管理システムも合わせて提供が可能。
■成功のポイント
- スマートフォン向けの製品開発や、アプリビジネスに関してのリスクや不確定要素を排除できた。
- スクラッチでの開発に比べて大幅に開発コストを削減できた。
- アプリだけでなく、管理システムそのものと、その運営も任せる事ができ、ランニングコストも削減できた。