他社とはここが違う!”エンジニア職内定者研修”
今回はアイソルートが行っている”エンジニア職向け内定者研修”についてお話させていただきます。
アイソルートの新入社員だからこそ、社会人として最高のスタートを切って欲しい・・・
そんな想い入れがある研修をご紹介いたします!
どんな研修を行っているか教えてください
社会人としての考え方やマナーを身につける研修と、エンジニアとしての技術力の基礎を学ぶ研修があります。私たち人事部が主体となって進めていますが、現場のエンジニア社員たちも協力してくれます。
内定者の方が想いをもってアイソルートを選んでくれたからこそ、入社後は存分に成長して想いを形にしていってほしい。そのためには、”エンジニア職向け内定者研修”という機会を使って、より良い状態で社会人としてのスタートを切ってほしいと考えています。
他社との違いはどんなところですか?
「技術研修」はアイソルートの強みのひとつですね。内定式を終え、10月から3月の半年間をかけて、エンジニアとして技術の基礎を学びます。当社はクラウド技術を軸にインフラから開発まで多岐に渡る領域で業務を行いますので、入社前にそれぞれの基礎を身につけたうえで業務を通じてさらに技術を磨いてもらいたいという意図があります。
特徴的なのは、内定者一人ひとりに対して先輩社員がメンターを担当すること。これを、なんと新入社員に務めていただきます。(もちろん、2~3年目の先輩社員や人事部もサポートはします!)
内定者と新入社員は、メールのやり取りを通じて技術研修課題の添削を行うだけでなく、スケジュール管理や報告・連絡・相談の練習、そして仕事やプライベートに関する相談相手として関係性が深まります。
新入社員は入社半年で後輩指導の経験を積むことができ、内定者も1年後には指導する側に立つ意識を持ちながら研修を進めます。ただ技術力を向上させるだけでなく、さまざまな+αも得られるのが、この技術研修です。
(スケジュールや内容は、年度によって多少変更する場合があります)
これから研修を受けるみなさまに一言お願いします!
アイソルートを選ぶのは、それぞれ自分のやりたいこと・なりたい姿を思い描いて、そこに向かって成長を続けられる方だと思っています。私たちはそれを全力で後押ししていきますので、”エンジニア職向け内定者研修”も楽しみながら積極的に取り組み、自分の成長の糧にしていってください!