

沿革
| 1999年 9月 | eラーニング製品開発・販売会社として設立。
資本金1,000万円。 |
|---|---|
| 2000年 2月 | 電気通信事業者取得。 |
| 2001年 4月 | 一般社団法人ソフトウェア協会(略称、SAJ)加入。 |
| 5月 | コンピュータシステムの請負開発を開始。 |
| 2004年 2月 | 資本金を3,710万円に増資。 |
| 8月 | 社名を「株式会社アイソルート」に変更。 |
| 2006年 4月 | オープンソースPBX「Asterisk」研究室設置。 |
| 12月 | マイクロソフト認定パートナー取得。 |
| 2007年 2月 | 新宿区優良企業表彰「経営革新賞」受賞。 |
| 9月 | ビジネススキル教育用eラーニングソフト「NEED5」発売。 |
| 12月 | NEC「UNIVERGEパートナー」取得。 |
| 2008年 2月 | 情報セキュリティマネジメント国際標準規格 ISO/IEC 27001取得。 |
| 10月 | グリーンIT推進協議会に加盟。 |
| 11月 | NEC「UNIVERGEオープンパートナー」取得。
NEC社のNEC「UNIVERGEアプリケーションコンテスト」にて最優秀賞を受賞。 マイクロソフト認定ゴールドパートナー取得。 |
| 2009年 10月 | 創業10周年を期に、本社を移転。
アイソルートビジネスコミュニケーショントレーニング「コミュトレ」を発表。 |
| 2010年 08月 | スマートフォンを内線電話化するソリューション「SmartFMC」を開発。 |
| 2011年 05月 | スマートフォンを利用した点検業務向けソリューション「SmartGEMBA 巡回点検」を発表。 |
| 2012年 06月 | 「Smart FMC Pro」がUNIVERGE SV8300の「UNIVERGE CERTIFIED」製品に認定。 |
| 10月 | 大阪営業所開設。 |
| 2013年 11月 | スマートフォン・タブレットの電話帳と、卓上電話機を連携させるアプリケーション
「DT Dial Touch」を発表。 |
| 2014年 1月 | 「DT Dial Touch」が「UNIVERGE CERTIFIED」製品に認定。 |
| 11月 | 横浜営業所開設。(2020年9月をもって新宿本社に統合) |
| 2016年 6月 | 名古屋営業所開設。 |
| 2018年 4月 | 本社を移転。 |
| 2022年 6月 | 名古屋営業所を移転。(2025年1月をもって大阪営業所に統合) |
| 2023年 1月 | 大阪営業所を移転。 |
| 2024年 3月 | 初の書籍『話せる、伝わる、結果が出る!コミュトレ』を出版(出版社:ダイヤモンド社)。 |