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BLOG 開発者ブログ

2018年12月13日

【GoogleHome】今日からでも!自宅に爆速IoT導入

「IoTは便利!とは言うけれど…色々と揃えなくちゃいけないし、設定とか面倒そうで、コストもかかりそう…」そんなイメージを持っていませんか?
今回はGoogleHomeを使って誰でもカンタンにIoTを導入する方法についてご紹介します!

この記事は アイソルート Advent Calendar 13日目の記事です。
こんにちは。Webソリューショングループのkikuchi.sです。

 

IoTとは?

IoTは”Internet of Things”の略で、モノがインターネット経由で通信することを指します。

遠く離れ場所から「炊飯器はご飯炊き終えたかな?」を知ることができたり、駅に到着してから「暖房つけて部屋をあたためておこう」などができるのがIoTの便利なところです。

<IoTでできること>
– 離れた場所からモノの状態を知ることができる
– 離れた場所からモノを操作することができる
– 離れたモノ同士で任意データを送受信できる

 

準備

  1. GoogleHomeMiniを購入(3000円~6000円)
  2. NatureRemoMiniを購入(7000円~9000円)
  3. スマホアプリ「Ggle Home」をダウンロード(無料)
  4. スマホアプリ「Natuure Remo」をダウンロード(無料)
  5. スマホアプリ「IFTTT」をダウンロード(無料)
  6. (持っていなければ)Googleアカウント作成(無料)

 

GoogleHomeやNatureRemoといった製品はセールなどでかなり安くなったりするので、お得なタイミングでのご購入をおすすめします。
今回はコストを抑えるためにそれぞれの製品の廉価版での記載をしていますが、もちろん通常版でも同じ役割で使用することができます。

 

利用フロー

今回は下図のような利用フロー例で家電操作を実現させます。

  • Google Home … Googleが提供しているスマートスピーカー。音声入力で様々なアクションを行うことができます。
  • Google Assistant … Googleが提供している双方向の会話を実現するAIです。GoogleHomeを利用する今回の場合、意識しなくても利用できるつくりなので特に設定する必要はありません。
  • IFTTT … “If This Then That”の略で、WebサービスとWebサービスを連携させるためのAPI変換サービスです。サービスを連携させるパターンを「レシピ」と呼び、ユーザーが自由にレシピを作成でき、公開されているレシピを他のユーザーが使うこともできます。
  • Nature Remo … リモコンなどの赤外線情報を記憶し、スマートホン1つで複数の家電操作を可能にします。

 

導入手順

  1. GoogleHomeアプリで、「Googleアカウント」と「GoogleHomeMini」を連携します。
  2. NatureRemoアプリで、NatureRemoに登録したい赤外線リモコンのボタンを1つずつ登録します。今回は照明の「電源ON」ボタンを登録します。
  3. IFTTTアプリで、「レシピ」を作成します。今回は「”電気をつけて”と言ったら、”電気をつける”」設定を行います。
    1. 「trigger」として、GoogleAssistantを選択します。
    2. GoogleAssistantの入力内容を設定します。例では「電気をつけて」以外にも「ライトをつけて」で反応できるように設定しています。
    3. 「action」として、NatureRemoを選択します。
    4. 先ほどNatureRemoに登録した照明の「電源ON」ボタンを選択します。triggerによって、このボタンの赤外線がNatureRemoから飛ばされます。

 

最後に

今回ご紹介した例は、trigger「”電気をつけて”と言ったら」→action「電気をつける」といったカンタンな動作設定です。アレンジした「レシピ」作成によって、より自分好みの自宅IoTシステムの構築も可能になります。

これを機に、ご自宅にIoTを導入するハードルが下がり、「やってみたい!」と思っていただけたら幸いです。

明日はkobayashi.rさんの「Cloud AutoML Visionで超簡単に独自の画像認識モデルを作成してみた!」です。よろしくお願いします。