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BLOG 開発者ブログ

2019年12月11日

リクルートが提供するAI「A3RT」を使ってみた

人工知能

リクルートがAIを使ってエントリーシートの採点を行なっている事は知っていましたが、そのAIが外部に「A3RT」というAPI群として無料提供されている事を初めて知りました!

今回は、リクルートが提供するAI「A3RT」の実力を探るために、実際に使ってみたいと思います!

 

この記事は アイソルート Advent Calendar 11日目の記事です。
こんにちは。
モバイルソリューショングループのyamasaki.sです。

 

「A3RT」とは?

A3RT(アート)は、リクルートグループ内でも活用されているAI(人工知能)、機械学習やディープラーニングといった技術をリクルートテクノロジーズが外部に提供しているAIサービス用のAPI群です。

提供されているプロダクト一覧

https://a3rt.recruit-tech.co.jp/product/

 

Talk API を使ってみる

今回は、「Talk API」を使ってみたいと思います!

まず、「Talk API」のページから「API KEY 発行」を選択してAPIキーを発行します。

発行に必要なのは、メールアドレスのみです!

手順通りに進めるとAPIキーが発行されます!これで、準備はOK!

実装

今回は、Google ColaboratoryでPython3のノートブックを作成して実行してみます。

インストール

Talk APIを実装

今回はお試しなので、動作が確認できる程度で簡単にコードを書きます。

 

実際に動かしてみる

それっぽい返答が返ってきました!

 

「Talk API」の詳細な説明にも、

さらにユーザとの会話を学習していくことでより賢く・より自然な会話を実現します。

と記載されているので、学習次第ではより自然な会話を実現する事は出来そうですね!

 

最後に

今回は、「A3RT」の「Talk API」を使ってみました。

実装もAPIを呼ぶだけなので、お手軽にチャットボットを使う事ができますね。

今回のようにシンプルに投げた内容に対して返答するだけであれば、10分もかからない程度で実装する事ができます。

「手軽にチャットボットを体験したい!」という人には、メールアドレスのみで体験できるので良いですね!

 

「Talk API」の他にも、「A3RT」には画像の自動生成や文章の要約などの様々なAPIが提供されています。
今後も新しいAPIが提供されるようなので注目したいですね!

 

明日はumeta.kさんの「デジタル・ガバメント推進標準ガイドラインのITILに対応して考えてみる 」です!

よろしくお願いします!