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BLOG 開発者ブログ

2019年12月14日

【Dynamics365】3分で分かる入門!Dynamics365の強みとは?

Dynamics365をふわっとでも理解する出発点として読んでいただけると幸いです。

この記事は アイソルート Advent Calendar 2019 14日目の記事です。

こんにちは。
エンタープライズビジネスグループ3年目のnemoto.rです。

CRMについて調べていくと、いろんな機能がありすぎて端的に説明するのが難しい!
と思ったことはないでしょうか。

Dynamics365の導入を検討し始めている人向けに、
他のCRMと比較して強力な部分や概要を、シンプルにお伝えできればと思います。
 
 
 

もくじ

1.ムダのない情報共有ができる
2.ここがポイント! Microsoft Office製品との連携
3.代表的な操作画面
 3-1.営業ダッシュボード
 3-2.一覧画面
 3-3.詳細画面
 
 
 

1.ムダのない情報共有ができる

情報共有は、CRM、SFAの基本的な部分になります。Dynamics365では潜在顧客、取引先企業、活動履歴の情報を
リアルタイムに共有することが出来ます。

・取引先の情報を営業担当がそれぞれが別のExcelで管理しているため共有に時間がかかる
・取引先ごとの売上や利益率は、翌日に統計バッチ処理が完了するまで分からない
といった問題解決の糸口になります。
 
 
 
また、リアルタイムな共有を活かして、新規のお問い合わせがあったときでも、
瞬時に潜在顧客として情報登録を行うことが出来ます。

このように登録された潜在顧客情報は、Dynamics365にて
後から情報を入力しゆっくり評価できるわけですね。
 
 
 

2.ここがポイント! Microsoft Office製品との連携

他のCRMと比べたとき、Dynamics365の一番の強みはOffice製品との連携です。
すでにOffice製品を導入している企業であれば、多くのCRMの中でもDynamics365は
有力な検討候補になると思います。

Office製品と連携する機能の例として……
・顧客情報やレポートをWordやExcel形式でエクスポートすることができる
・WordやExcel形式でデータを取り込むことができる
・Outlookと連携して顧客とのメールのやり取りや予定表を、活動履歴に表示できる
などが代表的です。

上記のような職場で使い慣れたOffice製品を使ったデータ管理が可能なので、
CRM独自の操作の習得が不要になるのも良い点です。
 
 
 

3.代表的な操作画面

最後にDynamics365で操作する代表的な画面を紹介します。
 

営業ダッシュボード


案件の売上や営業担当者の目標達成率などをグラフで見える化します。
リアルタイムの集計結果がPCやモバイルからいつでも確認できます。
 
 
 

一覧画面


顧客や営業案件の一覧を、売上や担当者ごとなどの条件で
フィルタして表示することが出来ます。
画面に表示されている一覧情報をExcelにエクスポートすることが可能です。
 
 
 

詳細画面


取引先企業の情報や案件の進捗を管理します。情報の入力や照会に加えて
・Outlookと連携して取引先とのメールなど、やりとりの履歴の表示
・提案書作成など、案件ごとのToDoリストの表示
などが可能です。
 
 
 

まとめ

簡単なまとめです。
・Dynamics365では顧客情報をすぐに登録できる
・顧客情報は使い慣れたOffice製品で管理できる
・リアルタイムで営業の統計結果を共有できる
・営業案件や取引先企業の一覧を、フィルタリングして表示できる
・案件の進捗を管理し、案件ごとのToDoリストを表示できる

やっぱりOffice製品と連携しながらデータ管理を行えるのが一番の強みだと思います。
運用次第では、営業担当者がDynamics365の操作を覚える必要がなくなるため
スモールスタート(最初は機能やサービスを限定するなどして小規模に展開)しやすいです!
 
 
以上、3分で分かる入門!Dynamics365(CRM)の強みとは?でした。
明日はsato.kさんの「【アジャイル】KPT分析で振り返りを効率的に」です。
よろしくお願いします!