私の入社理由＃12～社員全員が頼りになる仲間であり強いライバル～
こんにちは！人事部です。
今回は、2025年度に入社した新卒社員に記事を書いてもらいました！早いもので、入社してからもう1か月。
入社理由や、入社前と後で感じたことなど、リアルな声をお届けします。アイソルートに興味がある方は必見です！
それではここからはR.Y.さんお願いします！
システムサービス本部 第2部
IPコミュニケーション第1グループ 第3係
R.Y.さん
こんにちは！25卒入社のR.Y.です！今回の記事では入社してから感じたことを素直にお伝えしたいと思います！記事を読んで少しでもアイソルートに興味を持っていただけると嬉しいです。アイソルートに興味がある、迷っている方は是非読んでほしいです！
R.Y.さんの生い立ちや趣味について教えてください。
旅行が趣味で、旅先では人との交流を楽しみつつ、新しい文化や環境に積極的に触れてきました。また、友人との旅行では私から企画をしてその場でしかできない体験に率先して挑戦をしてきたタイプです。
そんな私ですが、実は昔は自分の思い込みで人を率いることには苦手意識があって、所属していた部活動では副部長などリーダーを補佐する立場につくことが多かったです。 そのような中で、リーダーとして人々を引っ張っていくことの楽しさを知る出来事がありました。 アルバイトにてバイトリーダーとしてのシフト作成補助や販売戦略を上長と相談し、実際にスタッフに呼びかけるといった経験をさせていただきました。
その経験から少し自信を持った私は、学生時代に数名の『ゲーム作りチーム』を作って、率先してリーダーに挑戦してみたことがあります。その際にチームメンバーに対して適材適所での作業分担を決め、完成までのスケジュールの作成・共有を行いました。それぞれの強みを活かして配置し、メンバー間のコミュニケーションを円滑に進めることに苦労しつつも「おもしろいゲームを作り上げる！」という目的に向かってメンバーをまとめることにやりがいを感じました。もうこの頃には、人を率いることに対しての苦手意識はなくなっていました。
就活の際どのようなことを考えていて、なぜアイソルートを選んだのですか？
上述の経験から自信を持ったので社会に出ても「先導者として活躍し、たくさんの人を引っ張っていける人間になりたい！」と強く願うようになりました。そんな折に就活で出会ったのが『アイソルート』でした。アイソルートの目指す人物像、自らの意志で目標への道を切り拓き挑戦する『道創る人』の話を聞いたときに「私の目指す社会人はこれだ！」と感じました。アイソルートの選考の中で出会った社員の方の熱量が高く、全員の芯の部分で「道創る人」という同じ方向を向いていると感じました。そのためこの会社に入れば自分も良い影響を受けながら目標である先導者になれると感じました。
また、アルバイト先ではシフト管理や新人育成を紙で行っており不便な思いをした経験から、誰もが触りやすく業務の効率化を図るシステムの開発に携わりたいと思っていたところ、アイソルートではBtoBのビジネスがメインであるため自分がやりたい仕事といった面でも強く惹かれました。
この2つに加え選考時にたくさんの社員の方とお話をさせていただく中で、「私が得意としてきた『コミュニケーション』をふんだんに生かすことが出来る！！」と感じ、「この人たちと働きたい！」と思ってアイソルートを選びました。
アイソルートの社風についてどう感じていますか？
内定者研修や新入社員研修を通して真っ先に感じたことは、同期の意識が高く「常に学び続ける姿勢」です。研修の内容に関する会話だけでなく日常的な会話でも些細なことにでも疑問を持ち解決しようとする方や、周りのために率先して行動することが出来る。そのような方ばかりが集まっています。
また、先輩社員の方も私が研修で躓いたときはすぐに解決策を提示するのではなく理解を促すためのフィードバックをしてくださるため、自分で考え、調べあげて課題を解決する力が身に付きます。教育事業のノウハウも活かし「自ら学ぶ環境」をサポートしていただけるため研修を重ねるごとに着実に力がついていることを実感しています。
上司や先輩からはもちろん、同期からも数え切れないくらいたくさんのことを学びました。「社員全員が頼りになる仲間であり強いライバルである」と感じています。 そのような人たちが常に周りにいることで競争心が刺激されもっと頑張ろうというモチベーションに繋がります！
最後にこれからアイソルートを受ける人・興味を持っている人へのメッセージをお願いします！
アイソルートは周りの人から学び自分を成長させ続ける環境が整っています！楽しみながら働くことはもちろん、お互いに良い影響を与えながら高め合える仲間が増えたら最高じゃないですか？
そんなあなたと共に働ける日を心待ちにしています！ 興味を持った方はぜひ、アイソルートへ！
