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BLOG 開発者ブログ

2019年8月7日

Google Cloud Next ’19 in Tokyo 参加レポ
~インフラエンジニアはここを見た~

 

こんにちはこんばんは、
プラットフォームソリューショングループの harada です。

今回は、先日 7/30~ から、東京プリンスホテル/ザ・プリンスタワー東京で開催されていた、
Google Cloud Next ’19 の参加レポートです。

 

# とにかく暑かった

当日はとにかく暑かったです。日差しもすごかった。
駅から会場まで10分歩くだけでも溶けそうなコンディション。
イベント会場の周辺で案内に立たれていた方たちは大変な一日だったと思います。
本当にお疲れ様でした。

 

# 基調講演は抑えておきたい

さて、前回は Interop と aws summit について少し紹介しましたが、
今回は Google が提供するクラウドサービスの基幹イベントです。

ITインフラ技術を中心に展開している我々の部門としては、
どのようなクラウドサービスや技術であっても、お客様のニーズや要件に合わせて、
最適な提案を行うために、日々の情報収集は欠かすことができません。

 

今回のイベントでは、以下のような視点で歩いてきました。

  • イベントの雰囲気や参加者の熱気、Google Cloud に対するユーザやエンジニアの温度感
  • Google が力を入れいてる領域はどこ? (現在、近い未来含めたロードマップ等)
  • 技術的な知識の吸収 (個人的にはネットワークやインフラ、運用管理・運営という切り口)
  • DeNA 南場さんの話を聞きたい! (基調講演)

 

お伝えしたことはたくさんありますが、

今回は、31日の基調講演の中で、
DeNA 南場さんがお話されたエピソードをざっくりご紹介したいと思います。
( Google Cloud の新サービスじゃないのかよという突っ込みは無しで )

 

# オンプレミス から クラウド へ

注意! 私の解釈による着色がある前提でお読みくださいね。

 

南場さんが展開されている事業で、
本格的にオンプレミスからクラウドに移行する際のエピソードをお話をされていました。

当時、エンジニアの間で、「 オンプレミス vs クラウド 」みたいな構図が生まれて、意思決定する際に非常に苦慮されたとのことです。品質や費用などの観点で、どちらの言い分も間違いは無く、判断が非常に難しく「 これは宗教なの?」と聞いたほどです、とのこと。(なんとなく想像できて笑いました)

最終的には、人材の活躍 という視点でクラウドに舵を切ったそうですが、
インフラ等の運用という業務の負担を少しでも減らして、
優秀なエンジニアたちの時間を、よりクリエイティブなことに使って欲しいと考えたそうです。

また、それまで自前で運営・運用・内製などを行い、確かな技術や経験・ノウハウがあったからこそ、
クラウドを利用する上で、他社との競争力になっているということでした。

 

# インフラエンジニアとしての立ち回り

私の語彙力の問題もあり、少々言葉不足な内容になってしまっていますが、

例えば、顧客(もしくは自社など)に、今回のような提案や企画を進める場合に、
抑えておきたいポイントや経営者の視点がちりばめられており、
エンジニアリングの視点だけでは気がつきにくい点や広い視野での判断にも言及されていました。

今後、我々のビジネスをすすめる上で、
ヒントになるエッセンスがギュッと詰まった内容で、とても有意義な時間でした。

話の趣旨としては、ハードウェア維持管理やインフラ運用などを減らして、
エンジニアリソースを他に回すって話ではありましたが、
その領域を生業にしている我々にお客様が期待されるであろうことが、
より明確になったと前向きに捉えています。

 

# (おまけ)ランチ付きのセッション

このようなイベントに参加すると、隣に座っているエンジニアたちが、
熱心に話を聞いている姿を目の当たりにするわけですが、
それを見て、自分もさらに頑張ろう、負けられないとモチベーションが上がります。

それから、ランチセッションなるものがあり、
お弁当を頂きながら、お話を聞けます。(人気あるので予約が困難ですが運良くゲット!)

↓ グーグル幕の内弁当(暗がりでメシウマに見えないのは私の撮影スキルの問題です)

 

今後、クラウドサービスの勢力図がどうなっているのか楽しみです。

 

# プラットフォームソリューショングループ(PSG)

クラウド、ネットワーク・サーバ など、ITインフラの技術やサービスに精通した部門。
また、ITサービスマネジメント分野のコンサルや運用設計、運用管理なども得意としています。
弊社は、システム開発だけではなく、インフラ領域のエキスパートも在籍しており、例えば、クラウドシステム導入の際は、サーバ・ネットワークなどの基盤を含めた総合的なサービス提供が可能です。