私の入社理由#13~あなたの全力に答えてくれる場所です~
こんにちは!人事部です。
今回は、2025年度に入社した新卒社員に記事を書いてもらいました!早いもので、入社してからもう1か月。
入社理由や、入社前と後で感じたことなど、リアルな声をお届けします。アイソルートに興味がある方は必見です!
それではここからはR.Y.さんお願いします!

システムサービス本部 第4部
ゼネラルインフラソリューショングループ第1グループ
R.Y.さん
初めまして。25卒のR.Y.です。この記事では、私がなぜアイソルートを選んだのかという理由や、入社したからこそわかる会社の雰囲気等についてお伝えします。アイソルートについて知りたいという方へ何らかの形で助けになればうれしいです。
R.Y.さんの生い立ちや趣味について教えてください。
よろしくお願いいたします! 出身は、千葉県です。ラーメン激戦区でもあり、子育てがしやすい街でもあります。
趣味は旅行です。日本国内のあまり知られていないような場所を訪れてはカメラで写真を撮っています。 一番好きなシーンは夕暮れ時、オレンジ色に照らされた街並みです。特に一眼レフは光を取り込むセンサーのサイズが大きいので、階調が多く迫力のある写真が撮れます。
大学は理工学部の情報学部に所属していました。講義を通して扱ったプログラミング言語はPython, Java, C, C++等とにかく幅広く手を触れていました。また、学生の頃からとにかく興味を持ったら何でもやってみようの精神があり、旅行好きが転じてリゾート地で泊まりのアルバイトなんかを経験しました。
就活の際どのようなことを考えていて、なぜアイソルートを選んだのですか?
私は漠然と、市場価値が高いエンジニアになりたいと考えていました。もし自分が技術的に優れていて尚且つ、人としての魅力であふれているなら、きっとどこへ行っても何らかの形で貢献できるからです。その理想像のためには、自分自身が主体的に働けるような機会が多ければ多いほどいいなと考えていました。要は挑戦する機会の事だと思います。勿論、結局は自分次第なところではありますが、環境も大事だということも理解しています。
そんな中、選考を進めていく中で一際目立つ精神を持つアイソルートと出会いました。アイソルートには、いい意味でベンチャースピリッツがあります。会社説明会では時代に合わせてどのように会社が変わっていったのか、これから先、会社の価値をいかにして上げていきたいのかを情熱的に説明していただきました。
その中で、
・「傍観者になるな、会社は自分自身のことである」という考え方
・「挑戦を大切にし会社も挑戦を支援する」といった社風
・「成長のために自分の目標やなりたい姿を鮮明に描く」ということの重要性
などを学び、とても共感しました。入社後先輩社員とお話をする機会もあるのですが、やはり将来どうなりたいかという理想像を持っていました。そしてアイソルートはそれらの野望を本気で応援する環境が整っていると感じたので入社を決めました。
アイソルートの社風についてどう感じていますか?
内定者研修で、社員一人一人の成長を促す育成システムを体感し、それが社風にも繋がっていると感じています。
内定者研修は入社10ヶ月ほど前から基礎研修と技術研修の2つに分けられて実施します。技術研修は6ヶ月間あるのですが、我々内定者は与えられた課題をどのくらいのペースで対応していくのか、というのを先輩社員とやり取りを行い進めていきます。
メールでの言葉遣いに気を付けて、課題に対しても相手に伝わりやすいように根拠をもって回答をすることが求められますし、頂いたフィードバックから、しっかりと厳密な理解が求められることがわかります。
ちなみに、面倒を見てくれる先輩は一年上の先輩になります。つまり、先輩方は入社式から一年もたたないうちに内定者のお世話をするということです。一般的には人を見るという役割はとても大きな責任が伴う仕事ですが、一年目から関わることができるという点においては、アイソルートならではの教育方針だと思います。
最後にこれからアイソルートを受ける人・興味を持っている人へのメッセージをお願いします!
私が就活をしていた時、正直始めは会社に入ることが就職活動のゴールだと思ってしまっていて、どこに入社しても楽しく働ける自分を想像することができませんでした。しかしアイソルートと出会い先輩社員と話す中で、目標をもって楽しそうに働いていることを聞いた際に、自分の考え方次第でいかようにも楽しく働けることに気がつきました。 そう思えた後はアイソルートに入社するという自分の選択に迷いはありませんでした。
アイソルートは社員の全力に答えてくれる場所です!
